債務整理の方法記事一覧

任意整理は、貸金業者との交渉で借金を減額し、整理することです。もちろん、多少の費用は掛かりますが弁護士や司法書士を代理人として立てることもできます。交渉は裁判所などの公的機関を利用せず、債務者(あなた)と債権者(貸金業者)間で交渉し、利息や月々の返済を減額する方法です。現行の返済方法では、生活に支障が出てしまい継続的な返済が難しいが、一定の収入があるので、返済期間が長くなっても月々の返済金額が少な...

借金で苦しんでいる時に、債務整理費用として弁護士あるいは司法書士へ5万円〜数十万円の支払いをするのは大きな負担ですが特定調停ならば費用が安く抑えることができます。債権者が1社であれば印紙代500円と切手代420円、合計920円です。その代わり面倒な手続きを申立人が行わなければならないことや、過払い金返還請求の手続きは別途にしなければなりません。特定調停の仕組みは、債権者と債務者との間に裁判所が介入...

融資を出資法の上限金利29・2%で契約している場合は、交渉によって、利息制限法の上限金利である20%か18%に引き直します。その結果、完済していれば払い過ぎた金額を取り戻します。一方、まだ継続して返済していれば借金の減額をおこないます。過払金請求は個人で行うこともできますが、早く確実に過払い金の請求を行う弁護士や司法書士にお願いして手続きをするのが一般的です。なぜなら、弁護士や司法書士に依頼すれば...

個人再生は、任意整理、自己破産、特定調停と並ぶ債務整理を行う手段の1つです。借金の返済が困難になった債務者が、裁判所を通してできる手続きで借金残高を減額することが可能です。個人再生と一般的な任意整理の大きな違いは、個人再生は民事再生法と呼ばれる法律に基づいた公的な手続きで、裁判所に申立てすることで分割返済ができるまで借金の減額をするものです。片や任意整理は、それぞれの金融機関と任意で交渉し和解する...

自己破産は、任意整理や民事再生を計画してもなお、借金が残り、このままでは生活できないと予測される場合に行う債務整理です。債務者が地方裁判所へ破産申し立てを行い、借金を無くすことを目的とするものです。この方法は一定の条件を満たす必要がありますが、一気に多くの借金から解放されることができます。借金が多くて困っている場合には利用するメリットが大きいといえます。自己破産は、法律により戸籍に記載されたり、選...